安部安人(アベ アンジン)

安部安人の陶器を買い取りしています。宮筥では作家物の陶磁器だけを専門に買取しておりますので自信があります! 売却方法は出張、宅配、持ち込み等ご希望の方法で対応可能です。作家物の陶器の売却をお考えの際はお任せください!

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 箱も重要な査定のポイントです。作家本人の署名がある「共箱」所定の鑑定人、親族や弟子などの書付がある「識箱」同じ箱付でも査定額が違います。
  • 同じ作家の場合でも、大壷より小さな良いぐい呑の方が高単価なことも御座います。
  • ほとんどの場合は茶碗の方が湯呑よりも倍以上は金額が高いです。

陶器専門店

安部安人 作家情報

安部安人は、大阪で生まれました。洋画家で現代美術研究所の宮本三郎の教室や、中央美術学園で、洋画を学び、絵画で個展を開きました。
1972年に、今治で会社に勤務していた時、焼き物に興味を持ち作陶を始めました。四国松山でも、楽陶展を開いています。その後、岡山県の牛窓町の長浜寒風陶芸の里に、窯を築きました。石虫会という造形集団を結成します。1996年の島根デザイン学校設立の時には、陶芸部門を企画担当しています。客員教授にも就任しています。2009年には、サンフランシスコ、アジアン・アート・ミュージアムで、日本人と焼き物の関わりについて公演等もしています。

安倍安人は、現在の備前焼の世界で非常に注目されている作家の一です。桃山備前についての研究もしています。そして桃山備前の再現にも成功しています。その作品は、安人備前とも言われている独自性のある備前焼です。
備前焼には、金や、赤、青彩が施されています。その色彩は大胆です。それまでの備前焼には無い物でした。これが安人備前の特徴であり、魅力となっています。
陶芸の他には、油絵や彫刻、オブジェ作品も制作しています。
ニューヨークのメトロポリタン美術館や、スイスのアリアナ美術館に、作品が収蔵されています。安倍安人は、国内だけでは無く、世界でも高い評価を得ています。

安部安人 略歴

1938年大阪で生まれる
1959年宮本三郎の教室で洋画を学ぶ
1967年絵画で個展を開く
1972年焼き物に興味を持ち作陶を始める
1986年岡山県に窯を築く
1989年石虫会という造形集団を結成
1995年池田満寿夫、安倍安人二人展を開催
2002年フランスのパリで、ANJIN ABE展を開催

作家と関連の深いやきもの紹介

016 hikama備前焼
岡山県備前市伊部を中心に、平安末期から連綿と焼き続けられている焼き締め陶器です。日本古六窯の一つでもっとも古い窯場といえます。無釉焼き締めの伝統を守り続けています。釉薬を使わずに酸化焔焼成によって堅く締められた赤みの強い味わいや、窯変によってできた一つとして同じ模様にはならないのが特徴です。窯変の種類には、
・青色、金色、灰色などの模様-桟切り(さんぎり)
・窯焚の最中に蒔の灰が融けて生地にくっ付くことでできる模様-胡麻(ごま)
・焼成時に作品の上にぐい呑みなどを置くき、該当部分が白くなる-牡丹餅(ぼたもち)
・通常備前焼き締めは酸化焔であるが、還元焔になることで青くなる-青備前(あおびぜん)  などがあります。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

写真を送って査定する

お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。