藤原啓(フジワラ ケイ)

当社では藤原啓の陶芸品を出張、宅配、予約持込にて買取させていただきます。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので自信があります。人間国宝や有名物故作家だけでは無く、他店では取り扱いをしていない現代の陶芸家のものでも買取りしております。まずは気軽にご相談ください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 同じ作家の壷でも図案や技法によって、金額が10倍以上違うこともあります。
  • 箱も重要な査定のポイントです。作家本人の署名がある「共箱」所定の鑑定人、親族や弟子などの書付がある「識箱」同じ箱付でも査定額が違います。
  • 作家の銘があっても作家本人作では無い工房作品や窯、監修品など大量につくられている日用品に近いものもあります。

陶器専門店

藤原啓 作家情報

藤原啓は、岡山県備前市穂浪で農業を営んでいた藤原伊三郎と世為の三男として生まれました。少年期から小説や俳句の才能を持っており、10歳の時に、実業之日本社、日本少年に俳句を応募して一等入選をしています。26歳の時には博文館、文学世界に応募した短編が一等を獲得した事から、上京し、博文館編集部に勤務する事になりました。そこで文学世界の編集を担当し、同郷の正宗白鳥や、徳富蘆花の影響を受けています。
それから博文館を辞めて作家として独立をしましたが、自らの文学に限界を感じて強度の精神衰弱になり、7年後に帰郷しています。のちに、三村梅景に師事して、備前陶芸の道を歩み始めました。40歳という遅咲きのスタートでしたが、1948年には、国指定丸技作家の資格を受けており、そこで、作陶を生涯続ける事を決意する事になります。金重陶陽や北大路魯山人に師事し、古備前復興の継承に尽力をしました。1954年には岡山県指定無形文化財備前焼保持者に認定されており、1958年には日本工芸理事に就任しています。1962年には、プラハ国際陶芸性も受賞しました。
1970年に重要無形文化財備前焼に認定されています。1972年には勲四等旭日章受章。その四年後には、備前市名誉市民となりました。 1983年に、岡山大学附属病院で逝去しています。同日に、勲三等瑞宝章を受章しました。

基礎は桃山古備前の技法です。しかし窯の中での自然の変容を生かした近代的な造形の作品を作り上げました。師の金重陶陽とは対照的でした。素朴で大らかな作品が多数あります。後進にも大きな影響を与えました。

藤原啓 略歴

1889年岡山県備前市穂浪の農家に生まれる
1915年博文館編集部に勤務
1930年博文館を辞めて作家として独立
1937年帰郷
1938年三村梅景に師事。
備前陶芸の道を歩み始める。
1948年国指定丸技作家の資格を受ける
1954年岡山県指定無形文化財備前焼保持者に認定
1958年日本工芸理事に就任
1962年プラハ国際陶芸性を受賞
1970年重要無形文化財備前焼に認定
1972年勲四等旭日章受章
1983年逝去。
同日、勲三等瑞宝章を受章。

作家と関連の深いやきもの紹介

016 hikama備前焼
岡山県備前市伊部を中心に、平安末期から連綿と焼き続けられている焼き締め陶器です。日本古六窯の一つでもっとも古い窯場といえます。無釉焼き締めの伝統を守り続けています。釉薬を使わずに酸化焔焼成によって堅く締められた赤みの強い味わいや、窯変によってできた一つとして同じ模様にはならないのが特徴です。窯変の種類には、
・青色、金色、灰色などの模様-桟切り(さんぎり)
・窯焚の最中に蒔の灰が融けて生地にくっ付くことでできる模様-胡麻(ごま)
・焼成時に作品の上にぐい呑みなどを置くき、該当部分が白くなる-牡丹餅(ぼたもち)
・通常備前焼き締めは酸化焔であるが、還元焔になることで青くなる-青備前(あおびぜん)  などがあります。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。