藤原雄(フジワラ ユウ)

藤原雄の作品を査定、買取してます。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので是非ご相談ください。陶磁器のコレクション売却や遺品整理の際もお問合せください。壷や皿、茶道具、香道具、酒器などの作家作品はおまかせください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 作家が同じでも、大きな皿より小さな盃の方が高単価なことも御座います。
  • ほとんどの場合は茶碗の方が湯呑よりも倍以上は金額が高いです。
  • 巨匠と言われる有名な物故作家よりも、現代の作家の方が査定額が良いことも多数あります。

陶器専門店

藤原雄 作家情報

藤原雄は、岡山県備前市で藤原啓の長男として生まれました。明治大学文学部を卒業をした後は、父である啓の元で備前焼の製陶技法を学び始めています。第五回日本伝統工芸展に初入選を果たした後も、同展に出品を続けています。29歳で日本工芸会正会員となり、その2年後にはバルセロナ国際陶芸展でグランプリを受賞しています。同年、岡山の池田動物園で噴水とオブジェを制作しました。
32歳の時に、アメリカ、カナダ、メキシコ、スペインの各大学で、備前焼の講義を行っています。それ以後も海外で講義をしました。日本陶磁器協会賞や、金重陶陽賞を受賞。同年、オーストラリア政府に招聘されており、シドニー大学で備前焼の講座も開いています。藤原 雄は、岡山県の重要無形文化財に認定を受け、山陽新聞社文化賞、岡山県文化賞受賞、紺綬褒章受章等、復数の賞を受賞しています。重要無形文化財で、備前焼保持者に認定されましたが、それは父である藤原 啓と同じです。つまり二代で人間国宝になっています。
2001年に69歳で逝去しました。

藤原 雄は視力がかなり悪くハンディキャップを持っていました。右目は0.03、左目は全く無かったのです。しかし父である藤原 啓は雄に対し健常者と同じく進学する事にこだわりました。青年時代には文学や音楽に夢中になりました。
藤原 雄の作品には備前焼の伝統に重きが置かれています。しかしそれだけでは留まらず、新しい感性による作品を作り出す事を目指しました。焼き締め陶公募展を開催してその実行委員長を務めています。そして後進の発掘と育成にも尽力しました。

藤原雄 略歴

1932年岡山県備前市で生まれる
1955年明治大学文学部を卒業。
父・藤原啓の元で備前焼の製陶技法を学び始める。
1958年第五回日本伝統工芸展に初入選
1961年日本工芸会正会員
1964年海外の各大学で備前焼の講義を行なう
1967年日本陶磁器協会賞受賞
1973年金重陶陽賞を受賞
1996年重要無形文化財で、備前焼保持者に認定
2001年逝去

作家と関連の深いやきもの紹介

018 bizen備前焼
岡山県備前市伊部を中心に、平安末期から連綿と焼き続けられている焼き締め陶器です。日本古六窯の一つでもっとも古い窯場といえます。無釉焼き締めの伝統を守り続けています。釉薬を使わずに酸化焔焼成によって堅く締められた赤みの強い味わいや、窯変によってできた一つとして同じ模様にはならないのが特徴です。窯変の種類には、
・青色、金色、灰色などの模様-桟切り(さんぎり)
・窯焚の最中に蒔の灰が融けて生地にくっ付くことでできる模様-胡麻(ごま)
・焼成時に作品の上にぐい呑みなどを置くき、該当部分が白くなる-牡丹餅(ぼたもち)
・通常備前焼き締めは酸化焔であるが、還元焔になることで青くなる-青備前(あおびぜん)  などがあります。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

写真を送って査定する

お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。