林恭助(ハヤシ キョウスケ)

林恭助の作品を査定、買取してます。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので是非ご相談ください。陶磁器のコレクション売却や遺品整理の際もお問合せください。壷や皿、茶道具、香道具、酒器などの作家作品はおまかせください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 作家が同じでも、大きな皿より小さな盃の方が高単価なことも御座います。
  • ほとんどの場合は茶碗の方が湯呑よりも倍以上は金額が高いです。
  • 巨匠と言われる有名な物故作家よりも、現代の作家の方が査定額が良いことも多数あります。

陶器専門店

林恭助 作家情報

林恭助は1962年に岐阜県土岐市に生まれました。二十三歳になると、土岐市立陶磁器試験場に研修生として入所をしています。そのわずか翌年には、第30回陶磁器デザインコンペに入選しました。非常に早くから才能が認められた陶芸家と言えるでしょう。 しかしそれでおごるわけではなく人間国宝である加藤孝造に師事しており、その陶芸技術を磨き上げました。才能の日々の作陶によって腕を磨き数々の賞を受賞しています。しかし林恭助という陶芸家の名前を世に知らしめ、最も高い評価を受ける偉業があります。

それが2001年、曜変天目の再現の成功でしょう。曜変天目は古来中国で焼かれていた茶碗です。しかし現存しているものは南宋時代の三点しかないという非常に貴重な茶碗であり、それらは日本にあります。その貴重な曜変天目を再現することに成功して林恭助は陶芸家として不動の地位を得ました。 黒い釉薬の上に星を思わせる文様が浮かび上がっている天目茶碗。古くから多くの陶芸家が再現を目指しました。しかし人間国宝と呼ばれる人物でも再現に失敗をしています。林恭介はこの天目茶碗の再現に成功をした偉業によって岐阜県知事表彰も受けています。 日本国内だけではなく曜変が生まれた中国でも高い評価を受け、国立美術館で個展を開催したり、作品が故宮博物院に所蔵もされています。しかし曜変天目の再現に成功したとは言え、浮かび上がらせるシステムがすべて解明できたわけではありません。 林恭助はただ曜変天目の再現に成功して満足することはなくシステムの解明のために研究を続けているのです。

林恭助 略歴

1962年岐阜県土岐市に生まれる。
1985年土岐市立陶磁器試験場に研修生で入所。
1986年第30回陶磁器デザインコンペティション入選。
1987年美濃焼伝統産業会館赴任。
1989年世界デザイン博覧会「中部の匠館」のシンボルモニュメントの陶板製作。
加藤孝造に師事。自宅に築窯し独立。
第20回東海伝統工芸展入選。
第43回岐阜県美術展で秀作賞受賞。
朝日陶芸展入選。
1990年第44回岐阜県美術展で優秀賞受賞。
第37回日本伝統工芸展入選。
1991年第38回日本伝統工芸展入選。
1992年市政記者クラブ賞受賞。
1993年第40回日本伝統工芸展入選。
日本橋三越本店で個展。
1994年美濃陶芸展中日奨励賞受賞。
高島屋大阪店で個展開催。
高島屋岐阜店で個展開催。
2001年東海伝統工芸展で日本工芸会賞(最高賞)受賞。
2002年「曜変天目」の再現成功(800年ぶり)
2003年曜変天目再現の功績で岐阜県知事表彰。

作家と関連の深いやきもの紹介

001 tenmoku天目
天目釉と呼ばれる鉄釉をかけて焼かれた陶器です。鉄釉は黒または黒褐色の釉調を持ちます。
元来は禅僧が中国から持ち帰った天目茶碗に用いられていた黒釉を指します。釉の厚みや施釉方法、焼成雰囲気、昇温、冷却速度などの条件によって、その発色や釉調が様々に変化します。
代表的なものには、黒天目、禾目天目、曜変天目、油滴天目などがあります。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

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まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。