細川護煕(ホソカワ モリヒロ)

当社では細川護煕の陶芸品を出張、宅配、予約持込にて買取させていただきます。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので自信があります。人間国宝や有名物故作家だけでは無く、他店では取り扱いをしていない現代の陶芸家のものでも買取りしております。まずは気軽にご相談ください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 同じ作家の壷でも図案や技法によって、金額が10倍以上違うこともあります。
  • 箱も重要な査定のポイントです。作家本人の署名がある「共箱」所定の鑑定人、親族や弟子などの書付がある「識箱」同じ箱付でも査定額が違います。
  • 作家の銘があっても作家本人作では無い工房作品や窯、監修品など大量につくられている日用品に近いものもあります。

陶器専門店

細川護煕 作家情報

細川護煕は、父・護貞、母・温子の元で生まれました。肥後熊本藩主、肥後細川家の18代目の当主です。政界を引退した後は、陶芸家として、茶人として、活動を始めています。細川は辻村史朗に師事しています。最初、門前払いを覚悟して、弟子にしてくれと言ったそうです。辻村の所まで行き、ほぼ押しかけ弟子のような形で弟子になりました。2001年には、春から秋にかけ、茶器や、書や、画等の個展を開いています。現在は、湯河原に、工房と茶室、不東庵を構えています。細川家当主として、公益財団法人永青文庫理事長も務めています。

細川護煕は、肥後細川家18代目当主であり、第79代内閣総理大臣で、日本の政治の頂点に居た人物です。政治家を辞めた後、白洲正子の娘婿である友人が陶芸の個展を開いていたのですが、そこで作品作りが楽しそうに見えたのが作陶を始めるきっかけでした。
桃山の物、高麗、李朝の物を作製したいと感じました。現代作家で自分が作りたい作品に近い物を作っているのは誰かと探していた時、師である辻村史朗を知ります。そして押しかけ弟子になったという経緯があります。辻村は弟子を取らないスタンスを持っています。そのため、細川の事は弟子と思っていないようです。
細川が目指しているのは、光悦と長次郎と、あるインタビューで語っています。楽茶碗も多数、作製しています。他にも目標にしている物があり、それが、志野焼、瀬戸黒、織部等です。

細川護煕 略歴

1938年生まれる
1971年第32回衆議院議員通常選挙で全国区・自由民主党公認で当選
1993年第79代内閣総理大臣に就任
1998年衆議院議員を辞職。
1999年陶芸家、茶人としての生活を始める。
2001年日本橋壷中居、京都古美術柳にて初個展。
2009年油絵を描き始める
2012年襖絵の制作を始める

作家と関連の深いやきもの紹介

069 kyosyo茶碗
茶碗とは茶の湯において用いられる茶を入れて飲むための碗です。ここでの茶碗は茶道具に使われる碗を指します。茶碗は奈良時代から平安時代にかけて茶器の一つとして中国から茶と一緒に日本に伝来しました。
日本の茶の湯では季節や趣向により様々な茶碗を用いります。
「唐物」(中世から近世にかけて尊ばれた中国製品のこと)
・天目茶碗 室町時代を中心に中国(宋)から日本へ輸入された。天目釉(鉄釉)をかけて焼かれた陶器製の茶碗のこと。
・青磁茶碗 中国南宋官窯の青磁や、同安窯系の珠光青磁など。青磁釉を施した陶器製の茶碗のこと。
「高麗物」(高麗茶碗、16世紀半ばから日本の茶道で用いられた)
・井戸茶碗 朝鮮王朝時代の民間雑器の碗を日本茶人が茶器に見立てた。
・三島茶碗  朝鮮王朝時代に造られた茶碗。
「和物」 「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、茶人好みの器を焼いてきました。
・楽焼茶碗 千利休らの嗜好を反映した手捏ねによる歪みと厚みのある形状が特徴である。
・萩茶碗 陶土とそれに混ぜる釉薬の具合によって生じる「貫入」と使い込むことによって生じる「七化け」が特徴。
・唐津茶碗 ・志野茶碗、織部茶碗、瀬戸黒茶碗、黄瀬戸茶碗、伯庵茶碗等

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。