加藤土師萌(カトウ ハジメ)

加藤土師萌の作品を査定、買取してます。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので是非ご相談ください。陶磁器のコレクション売却や遺品整理の際もお問合せください。壷や皿、茶道具、香道具、酒器などの作家作品はおまかせください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 作家が同じでも、大きな皿より小さな盃の方が高単価なことも御座います。
  • ほとんどの場合は茶碗の方が湯呑よりも倍以上は金額が高いです。
  • 巨匠と言われる有名な物故作家よりも、現代の作家の方が査定額が良いことも多数あります。

陶器専門店

加藤土師萌 作家情報

加藤土師萌は、愛知県の瀬戸市に生まれました。瀬戸で初めての創作集団、瀬戸図案研究会を設立し、そこで日野厚に陶芸図案を学びます。それ以降は1921年まで愛知県窯業学校助手を努めており、そこで陶磁器の図案について習得しました。その5年後に美濃に移って岐阜県陶磁器試験所に勤務をしながら同時に研究と作陶を行っています。27歳のときに第八回帝展で初入選を果たしてからは、新文展、日展に出品を続けました。その後、日本伝統工芸展へ発表の場を移しています。
37歳でにパリ万国博覧会でグランプリを受賞しました。横浜市日吉に窯を築いて独立を果たしたのは40歳のときです。そこで中国明朝の黄地紅彩を復元する事に成功し、この黄地紅彩が重要無形文化財に指定されました。
東京藝術大学の初代陶芸科の教授に就任、重要無形文化財色絵磁器保持者に認定、東京芸術大学名誉教授となって紫綬褒章を受賞するなどの経歴をもち、68歳でその生涯を閉じました。

加藤土師萌は、瀬戸や多治見という陶磁器の生産地で習得した技術や、原料に対する豊富な知識を元にして、中国、日本の古い陶磁器や陶片を参考にして制作をしました。中国明時代嘉靖年間の色絵磁器に深く傾倒し、長い間、研究をして、黄地紅彩や萌葱金襴手などの既に絶えた技法を解明しただけでは無く完成をさせました。そこで高い評価を確立したのです。
色絵以外にも様々な技法を習得しています。金欄手、辰砂、影青、織部、均窯、古瀬戸、釉裏金彩等の多彩な技法で様々な作品を生み出しました。

加藤土師萌 略歴

1900年愛知県の瀬戸市に生まれる
1914年瀬戸図案研究会を設立
1926年美濃に移って研究と作陶を行なう
1927年第八回帝展で初入選
1937年パリ万国博覧会でグランプリを受賞
1940年横浜市日吉に窯を築いて独立
1951年黄地紅彩が重要無形文化財に指定
1955年東京藝術大学の初代陶芸科の教授に就任
1961年重要無形文化財色絵磁器保持者に認定
1967年東京芸術大学名誉教授となって紫綬褒章を受賞
1968年逝去

作家と関連の深いやきもの紹介

005 iroe色絵
色絵とは器物の表面に赤、緑、黄などの彩釉を用いて上絵付けした陶磁の名称です。(上絵付けとは釉をかけて高温で焼いた磁器の上に酸化金属化合物による上絵釉で文様を描き低温で焼いて発色させること)
・色絵陶器 陶胎に上絵付けして図様を焼き付けた華やかなやきものです。まずこの色絵陶器が開発され、次に色絵磁器へと技術が進化しました。日本で色絵陶器が創始されたのは江戸初期でした。
・色絵磁器 白地透明釉の白釉の掛かった陶磁器の釉面に各種の釉彩をもって上絵付けし、低火度で焼き付けたものです。色絵磁器では色絵の呈色を良好に保つために、白磁素地が純白であることが望ましいとされてました。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。