川喜田半泥子(カワキタ ハンデイシ)

当社では川喜田半泥子の陶芸品を出張、宅配、予約持込にて買取させていただきます。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので自信があります。人間国宝や有名物故作家だけでは無く、他店では取り扱いをしていない現代の陶芸家のものでも買取りしております。まずは気軽にご相談ください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 同じ作家の壷でも図案や技法によって、金額が10倍以上違うこともあります。
  • 箱も重要な査定のポイントです。作家本人の署名がある「共箱」所定の鑑定人、親族や弟子などの書付がある「識箱」同じ箱付でも査定額が違います。
  • 作家の銘があっても作家本人作では無い工房作品や窯、監修品など大量につくられている日用品に近いものもあります。

陶器専門店

川喜田半泥子 作家情報

川喜田半泥子は、伊勢商人である川喜田家の長男として生まれました。号は半泥子の他にも、無茶法師や其飯等で知られています。その生家は15代も続く伊勢の豪商でした。しかし祖父や父は、半泥子が生まれてからまもなく他界しています。その為半泥子は僅か一歳で、川喜田家の16代党首になったのです。
成長した半泥子は百五銀行の第六代頭取になり26年間務めました。頭取だけでは無く、三重県財界の重鎮として複数の会社で要職を務めました。三重県議会議員にもなっています。
からひね会を作り、全国各地の陶芸家と交流を持ちました。人間国宝となった、荒川豊蔵、金重陶陽、三輪休雪の3人も支援しています。

半泥子にとって、当初、陶芸はあくまで趣味という存在でした。だから自分が作るのでは無く、陶工に作らせていたのですがどうしても納得出来る物が無かった為、50歳を過ぎた頃から、本格的に自ら作陶を始めています。陶芸以外にも、書や画を制作していましたが、それらも全てあくまで趣味という姿勢で行っています。その事を証明するように、作品は売り物では無く、生涯で一つの作品も誰かに売っていません。作品は友人や知人に分けていました。
陶芸家であり、実業家であり、政治家であり、東の魯山人、西の半泥子、昭和の光悦と称されています。
抹茶茶碗を中心に制作しており、その作風は自由奔放でありながらおおらかな物になっています。

川喜田半泥子 略歴

1878年伊勢商人である川喜田家の長男として生まれる
1919年百五銀行の第六代頭取になる
1942年ひね会を作り、全国各地の陶芸家と交流を持つ。

作家と関連の深いやきもの紹介

069 kyosyo茶碗
茶碗とは茶の湯において用いられる茶を入れて飲むための碗です。ここでの茶碗は茶道具に使われる碗を指します。茶碗は奈良時代から平安時代にかけて茶器の一つとして中国から茶と一緒に日本に伝来しました。
日本の茶の湯では季節や趣向により様々な茶碗を用いります。
「唐物」(中世から近世にかけて尊ばれた中国製品のこと)
・天目茶碗 室町時代を中心に中国(宋)から日本へ輸入された。天目釉(鉄釉)をかけて焼かれた陶器製の茶碗のこと。
・青磁茶碗 中国南宋官窯の青磁や、同安窯系の珠光青磁など。青磁釉を施した陶器製の茶碗のこと。
「高麗物」(高麗茶碗、16世紀半ばから日本の茶道で用いられた)
・井戸茶碗 朝鮮王朝時代の民間雑器の碗を日本茶人が茶器に見立てた。
・三島茶碗  朝鮮王朝時代に造られた茶碗。
「和物」 「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、茶人好みの器を焼いてきました。
・楽焼茶碗 千利休らの嗜好を反映した手捏ねによる歪みと厚みのある形状が特徴である。
・萩茶碗 陶土とそれに混ぜる釉薬の具合によって生じる「貫入」と使い込むことによって生じる「七化け」が特徴。
・唐津茶碗 ・志野茶碗、織部茶碗、瀬戸黒茶碗、黄瀬戸茶碗、伯庵茶碗等

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。