三浦小平二(ミウラ コヘイジ)

三浦小平二の作品を査定、買取してます。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので是非ご相談ください。陶磁器のコレクション売却や遺品整理の際もお問合せください。壷や皿、茶道具、香道具、酒器などの作家作品はおまかせください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 作家が同じでも、大きな皿より小さな盃の方が高単価なことも御座います。
  • ほとんどの場合は茶碗の方が湯呑よりも倍以上は金額が高いです。
  • 巨匠と言われる有名な物故作家よりも、現代の作家の方が査定額が良いことも多数あります。

陶器専門店

三浦小平二 作家情報

三浦小平二は、新潟県佐渡郡相川町、現在の佐渡市に佐渡無名異焼の窯元、三大常山の孫、三浦小平の長男として生まれました。22歳で東京藝術大学美術学部彫刻学科を卒業した後は、加藤土師萌の元に行き青磁の伝統技法を学びました。28歳で新日展に初入選し、翌年には現代日本陶芸展で朝日新聞社賞等、数多くの賞を受賞しました。数年後からは中近東や東アフリカ、中国やモンゴル等、アジア各国を巡りました。そこで世界各国の磁器の研究や、その技術を自分の作品へ投影する事に励みました。その旅で強い影響を受けたのは古代中国の皇帝御用達の国営陶磁器製作所が生み出す南宋官蒲の作品でした。その作品を目標にして研究を重ねる事になります。小平二が40歳のときに父が他界してからは小平窯を継承しました。その3年後には日本伝統工芸展に青磁大鉢を出品して文部大臣賞受賞や、文化庁買上作品に選出されました。また、浩宮徳仁親王からイギリス女王のエリザベス2世へ、留学記念として青磁花瓶が贈られています。
東京芸術大学工芸家陶芸口座助教授を経てから1990年に同大学の教授となりました。のちに名誉教授に就任し、社団法人日本工芸会理事等も歴任しています。重要無形文化財青磁保持者に認定、紫綬褒章を受賞などの功績を残し、2006年東京都国立市の自宅で逝去されました。享年は73歳でした。

世界各地を回って陶磁器の研究に励んでいた時、佐渡の朱色の土を下地として器に青磁釉をかけるという三浦独特の技法を開発しました。更に色絵を組み合わせ、人物や風物を描くという作風も確立しています。現代的な感覚と感性が器に反映されており新たな展開を陶芸界に生み出しました。パリやニューヨークでも個展が開かれており国際的な評価も高い作家です。

三浦小平二 略歴

1933年佐渡無名異焼の窯元の家に生まれる
1955年東京藝術大学美術学部彫刻学科を卒業
1961年新日展に初入選
1973年父が他界、小平窯を継承。
1997年重要無形文化財青磁保持者に認定
1996年紫綬褒章を受賞
2006年逝去

作家と関連の深いやきもの紹介

032 miura青磁
青磁とは、鉄を呈色剤として還元焼成した青磁釉の掛かった陶磁器のことです。初め中国で発達後に東アジア各地に広まりました。中国では魏・晋・南北朝時代頃から作られはじめ、宋代において完成したと言われています。
青磁は本来は緑色の釉を基調としており釉中に含まれる酸化第二鉄が還元炎を受けて酸化第一鉄に変化して緑色に帯びた物です。土に含まれる鉄分も還元焼成を受けることによって釉の呈色を促すため青磁の素地土には鉄分も含む粘土を選ぶか鉄分を加えて調整することが多いです。

また三浦小平二は青磁に絵付けを施し青磁に幅を持たせました。色絵が青磁に溶け込み、器の形や釉色を快く引き立ててます。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

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入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

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査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
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査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。