三輪休雪(ミワ キュウセツ)

三輪休雪の陶器を買い取りしています。宮筥では作家物の陶磁器だけを専門に買取しておりますので自信があります! 売却方法は出張、宅配、持ち込み等ご希望の方法で対応可能です。作家物の陶器の売却をお考えの際はお任せください!

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 箱も重要な査定のポイントです。作家本人の署名がある「共箱」所定の鑑定人、親族や弟子などの書付がある「識箱」同じ箱付でも査定額が違います。
  • 同じ作家の場合でも、大壷より小さな良いぐい呑の方が高単価なことも御座います。
  • ほとんどの場合は茶碗の方が湯呑よりも倍以上は金額が高いです。

陶器専門店

三輪休雪 作家情報

三輪休雪は山口県萩市の萩焼窯元、三輪窯の当主が代々襲名している陶芸作家としての名跡です。休雪とだけで呼ばれる事もあり、現在も脈々と受け継がれています。三輪窯は、江戸時代寛文年間に起こったと言われています。坂高麗左衛門の坂窯と共に、萩藩の御用窯を努めていました。非常に由緒のある窯元です。
初代舜陶休雪は赤穴蔵之介の子供として生まれました。祖父は、文禄、慶長の役の時に毛利一文の宍戸元続によって招致された渡来陶工でした。毛利輝元の萩入封に際し、父の蔵之介が萩に移住して、小丸山に窯を築き上げたと言われています。1700年には、毛利綱広の名で京都に行って樂家で楽焼き技法を伝習しました。李朝陶技に楽焼が導入されるというのは、萩焼の技術史上、画期的な出来事でした。以後、三輪家では大大藩主の求めに応じ楽焼も制作されるようになりました。

八代目雪山泥介は、三輪家の八代目です。幕末から明治にかけての激動期に活躍した名工です。10代目の三輪休雪の指導も行いました。
10代目の三輪休雪は従来の桃山茶陶に固執はしていません。時代に心を通わせた作陶をという考えの元からひね会を結成しています。そして陶芸家と自由な思想で交流を深めました。それだけでは無く焼成の方法を根本から見直しています。重要無形文化財萩焼の保持者に認定されており、古窯と同レベルにまで萩焼を引き上げた人物としても有名です。
兄の10代目、休雪が隠居をした後、三輪窯を受け継いだのが、11代目休雪です。兄弟で人間国宝の認定を受けたのは前例がありませんでした。原料を粗めの小石を混ぜた土にし、古くからの技法である、鬼萩を自分の技法としました。

三輪休雪 略歴

1633年佐伯家と共に萩藩の御用細工人として召し抱えられる
1682年初代佐伯半六が亡くなった時、二代目である子が幼少の為、藩名により、無田ヶ原の佐伯窯を継承。
1700年毛利綱広の名で京都に行って樂家で楽焼き技法を伝習
1967年11代目 襲名
1976年紫綬褒章
1982年勲四等瑞宝章
1983年重要無形文化財萩焼保持者に認定
2003年12代目 襲名

作家と関連の深いやきもの紹介

069 kyosyo萩焼
桃山期に松本村で創始され、江戸前期には長門一に、明治には山口市にも窯ができるなど現在では広く山口県全域に窯があります。
大道土を主体とした土で成形され絵付けなどの装飾性がほとんどなく、透明釉の土灰釉か、ほかの地方で白萩釉と呼ばれる白濁する藁灰釉が施されることにある。
萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土の浸透性・保水性・保温性が高く、土と釉薬の収縮率の違いによりできる貫入から水分が浸透し、器の中から表面にまで至ります。使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、萩焼の特徴的な魅力となっています。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

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まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

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日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。