大樋長左衛門(オオヒ チョウザエモン)

当社では大樋長左衛門の陶芸作品を買取しております。近代、現代の陶器工芸品だけを中心に取り扱いしてますので自信があります! 作家物の壷、花瓶、茶碗、皿、鉢、香炉、ぐい呑、徳利、湯呑、水滴、急須などはおまかせください!

同じ作家のものでも、種類によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • たとえば、ほとんどの場合は湯呑より茶碗の方が倍以上は金額が高いです。
  • 大きな皿よりも、希少なぐい呑の方が高単価なことも御座います。
  • 同じ作家の壷でも図案や技法によって、金額が10倍以上違うこともあります。

陶器専門店

大樋長左衛門 作家情報

初代大樋長左衛門は、江戸時代の陶工であり大樋焼の創始者です。はじめは土師長左衛門と称していました。1686年に河北郡大樋村で藩の焼物御用を務めており、地名から大樋姓を許されました。そして大樋長左衛門を名乗るようになったのです。 しかし明治維新が起きると藩の御庭焼の地位を失ってしまい、民間の窯元として生業を立てていかなければならなくなりました。しかし昭和に転機が生まれます。茶陶ブームが起きたのがきっかけとなって、大樋焼は茶道愛好家や数寄者の間を媒介して全国的にもその名が知られるようになったのです。

初代大樋長左衛門は、江戸時代の陶工であり大樋焼の創始者です。はじめは土師長左衛門と称していました。1686年に河北郡大樋村で藩の焼物御用を務めており、地名から大樋姓を許されました。そして大樋長左衛門を名乗るようになったのです。 しかし明治維新が起きると藩の御庭焼の地位を失ってしまい、民間の窯元として生業を立てていかなければならなくなりました。しかし昭和に転機が生まれます。茶陶ブームが起きたのがきっかけとなって、大樋焼は茶道愛好家や数寄者の間を媒介して全国的にもその名が知られるようになったのです。

大樋長左衛門 略歴

1927年九代大樋長左衛門の長男として生まれる。
1949年東京美術学校(現、東京藝術大学)工芸科卒業。
1950年日展初入選。
1956年日展北斗賞受賞。
1957年日展特選、北斗賞受賞。
1958年日本陶磁協会賞受賞。
1961年日展特選、北斗賞再受賞。
1961年ベルリン日本工芸展招待。
1967年日展審査員(39歳で史上最年少)以後72年、76年、88年、97年、01年、04年7回就任。
1968年北国文化賞受賞。
1973年中日国際陶芸展評議員審査員10回。
1976年金沢市文化賞受賞。
1978年金沢市工芸協会会長就任。
1980年現代工芸美術家協会理事就任。
1982年第14回日展文部大臣賞受賞(「歩いた道」花器・東京国立近代美術館収蔵)
1984年米ボストン大学基調講演。
1985年日本芸術院賞受賞(「峙つ」花三島飾壺・日本芸術院会館収蔵)
1986年中日文化賞受賞。
1987年十代大樋長左衛門襲名。
1988年石川県陶磁協会会長就任、金沢大学教授就任。
1989年金沢卯辰山工芸工房工房長就任。
1991年大樋長左衛門、加山又造、勅使河原宏三人展開催。
1992年日本の陶芸「今」100選展(NHK・フランス政府主催)
第7回国民文化祭石川92土と炎の芸術祭陶芸展審査員。
1995年日本陶磁協会理事就任。
現代日本陶磁の秀作アジア巡回展招待出品(中国・タイ・マレーシア・インドネシア)
1997年ロチェスター工科大学より名誉博士号授与。
石川県美術文化協会理事長就任。
現代工芸美術家協会理事長就任。
世界工芸都市会議・金沢97開催委員会会長就任。
1999年日本芸術院会員就任。
2000年金沢学院大学美術文化学部学部長・教授就任。
2001年第40回記念現代工芸美術展審査主任。
日展常務理事審査員就任。
第16回日本陶芸展招待出品。
中華民国国際陶芸展招待出品。
AKU国際会議記念基調講演(韓国)
2003年第1回茶道文化振興賞受賞。
2004年日本陶磁協会特別記念功労賞授与。
第36回日展審査員就任(審査主任)
文化功労者顕彰。
2005年金沢市名誉市民顕彰。
2006年金沢学院大学副学長就任。
2008年日展顧問就任。
2009年陶冶斎拝命記念個展(全国巡回)
2010年金沢世界工芸トリエンナーレ実行委員長。
2011年第50回記念日本現代工芸美術展 審査主任。
東日本大震災復興チャリティー展「Craft for the people-工芸はひとびとのために」展 実行委員長。
作陶六十年記念個展(全国巡回)
文化勲章受章。
2012年石川県名誉県民顕彰。
台湾国立台南芸術大学より名誉博士号授与。
天皇皇后両陛下より誕生日宴会の儀に招待。
2013年第2回金沢世界工芸トリエンナーレ 招待出品。
2014年寄贈(石川県)。
2015年北陸新幹線金沢駅舎で「日月の煌き」製作。
2016年大樋陶冶斎襲名。

作家と関連の深いやきもの紹介

047 oohi大樋焼
石川県金沢市で江戸時代から焼き継がれている楽焼です。京都、楽家の技術を直接受け継ぐただ一つの脇窯です。大樋焼は、ロクロを使わない手びねりとヘラで作られます。保温に富み、軽くて暖かみがある風合いの器は口当たりが柔らかで、お茶に広く利用されました。京都の楽家から、楽焼きの黒や赤を使うことを禁止されたため、独自に飴釉という釉薬の効果を利用した独特の発色が特徴です。

十代大樋長左衛門は日本美術工芸界、唯一の存命の文化勲章受章者です。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。