坂田泥華(サカタ デイカ)

当社では坂田泥華の陶芸作品を買取しております。近代、現代の陶器工芸品だけを中心に取り扱いしてますので自信があります! 作家物の壷、花瓶、茶碗、皿、鉢、香炉、ぐい呑、徳利、湯呑、水滴、急須などはおまかせください!

同じ作家のものでも、種類によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • たとえば、ほとんどの場合は湯呑より茶碗の方が倍以上は金額が高いです。
  • 大きな皿よりも、希少なぐい呑の方が高単価なことも御座います。
  • 同じ作家の壷でも図案や技法によって、金額が10倍以上違うこともあります。

陶器専門店

坂田泥華 作家情報

十三代坂田 泥華は1915年、山口県に生まれました。坂田泥華は山口県長門市深川で代々継承されている荻焼の伝統名跡陶芸家の名前です。坂田家は荻焼の始祖、李勺光の流れを組んでいる家柄であり深川萩四家の一つとなっています。 十三代は1950年に襲名しました。十三代坂田泥華は戦後の昭和萩陶芸史を語る上で外せない中心人物の一人です。特に井戸茶碗の研鑽を積んでおり、泥華井戸と呼ばれる独自の作風を確立しました。これは大らかで伸びがあり優雅な作風です。

井戸茶碗の魅力について熟知しており、あたたかみのある釉を使っています。この釉を使った茶碗は泥華独自の轆轤造形も見ることができます。焼成した時、釉薬を剥ぎとって柔らかい斑紋を表現するという剥離釉など、新しい技法にも取り組みました。2004年に長男である坂田慶造が早世したことにより、後は十四代坂田泥珠と号しています。 早世した長男の坂田慶三は、十三代坂田泥華の剥離釉窯の技法を受け継ぎました。ただ継承するだけではなく、技法を発展させたのです。十四代坂田泥華を襲名する予定でしたが、2004年に54歳で逝去されました。そのため十三代坂田泥華は坂田慶造に十五代坂田泥華を贈名し襲名させています。

坂田泥華 略歴

1915年山口県に生まれる。
1933年山口県立萩商業学校卒業。父・12代泥華に師事し作陶。伝統の家法を習得する。
1950年父・12代泥華に師事し作陶。伝統の家法を習得する。
1950年 
1962年頃加藤土師萌の指導を受ける。
1964年日本工芸会正会員。
1965年山口県芸術文化振興奨励賞受賞。
1968年山口県美術展審査員委嘱。
1970年中国文化賞を受賞。
1972年山口県指定無形文化財に認定。
名古屋オリエンタル中村個展の出品作品が宮内庁に買い上げ。
1974年迎賓館に水指を納入。山口県選奨(芸術文化功労)受賞。
1975年東京三越個展の出品作品が宮内庁に買い上げ
1976年日本工芸会理事に就任。
1981年紫綬褒章を受章。
1987年勲四等旭日小綬章を受章。
1994年全国豊かな海づくり大会の際、山口県より陛下献上の茶碗制作。
2004年長男・慶造が早世。15代坂田泥華を追贈。14代天耳庵坂田泥珠と号す。
2010年肺炎で死去。94歳没

作家と関連の深いやきもの紹介

069 kyosyo萩焼
桃山期に松本村で創始され、江戸前期には長門一に、明治には山口市にも窯ができるなど現在では広く山口県全域に窯があります。
大道土を主体とした土で成形され絵付けなどの装飾性がほとんどなく、透明釉の土灰釉か、ほかの地方で白萩釉と呼ばれる白濁する藁灰釉が施されることにある。
萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土の浸透性・保水性・保温性が高く、土と釉薬の収縮率の違いによりできる貫入から水分が浸透し、器の中から表面にまで至ります。使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、萩焼の特徴的な魅力となっています。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。