鈴木徹(スズキ テツ)

当社では鈴木徹の作品を買取しております。陶芸、工芸品を専門に買取しておりますので買取に自信があります。1点から売却をしたい場合や、多数の陶芸品コレクションの見積、遺品整理等で作家作品があるが、箱や中身がバラバラでわからず困っているケースなどさまざまなご依頼に対応可能です。お気軽にご相談ください。

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 同じ作家の皿でも図案や技法によって、金額が10倍以上違うこともあります。
  • 巨匠と言われる有名な物故作家よりも、現代の作家の方が査定額が良いことも多数あります。
  • 箱も重要な査定のポイントです。作家本人の署名がある「共箱」所定の鑑定人、親族や弟子などの書付がある「識箱」同じ箱付でも査定額が違います。

陶器専門店

鈴木徹 作家情報

鈴木徹は1964年に、岐阜県多治見市で生まれました。1988年に京都府陶工職業訓練所成形家を卒業をした後、志野や織部と言った桃山時代に制作された焼き物の伝統と歴史が色濃く残る岐阜県多治見市で作陶活動を行っています。 鈴木徹は銅緑釉を使って多くの作品を作っています。緑色の釉薬を使った焼き物は織部として良く見られるものなのですが、鈴木徹は自らの作品に織部の名前を付けていません。鈴木徹は織部という範疇では語ることができない作品を作ることを目指しているからです。美濃という地域を超えたような仕事をしたいという考え方が作品に反映されています。

鈴木徹は長方皿や浅鉢や深鉢、壷や茶碗や組皿や湯飲みなど幅広いです。しかしその多数の作品の中に、鈴木徹独自の共通点が見られます。それが泥刷毛目、そして櫛目状の線彫りなどの手法です。釉薬については、緑一色と単純に言えるものではなく、濃淡の異なる数色の釉薬を駆使し、模様の強弱を意識的に用い深みの持つ色を生み出しています。 鈴木徹は日本伝統工芸展を十八回入選した以外にも、数多く受賞しています。さらに美術画廊などでも個展開催をしており、今後も活躍が期待できる陶芸家の一人と言えるでしょう。

鈴木徹 略歴

1964年岐阜県多治見市に生まれる。
1987年龍谷大学文学部史学科卒業。
1988年京都府立陶工職業訓練校 成形科卒業。
1991年第38回日本伝統工芸展 入選 以降21回入選。
1993年銀座黒田陶苑「藤平寧・鈴木徹二人展」
以下、多数の個展を開催。
多くの賞を受賞。

作家と関連の深いやきもの紹介

002 oribe織部焼
桃山時代の1605年頃に岐阜県土岐市付近で始まり主に美濃地方で作られた陶器です。美濃焼の一種です。織部の名称は千利休の弟子であった「吉田織部正重然」の受領名から呼ばれたもので、吉田織部の好尚を反映した陶器と考えられてます。しかし、文献資料には全くその事実が記載されておりません。唯一、個人が所有する織部沓茶碗に吉田織部の花押を鉄絵で記した作品があります。また、京都の古田織部の屋敷跡から織部焼が発掘され、伝承通り織部が関わっていたことが少しづつ証明されつつあります。
織部焼の特徴は緑色の青織部が最も有名です。釉薬の色により、黒織部、青織部、赤織部、志野織部などがあります。抽象を重んじるほかの茶器とは違い、歪んだ形の沓茶碗や、市松模様の絵付け、扇子などの形をした食器や香炉など具象的なものが多いです。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

写真を送って査定する

お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。