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「唐九郎 志野 茶碗」
この図録は昭和43年12月から昭和48年11月までの五年の間の作品の中の
志野焼茶碗63碗ですべて原寸による図録である。
昭和49年発行 株式会社求龍堂


加藤唐九郎(1896 ~1985)
瀬戸の陶家加納桑治郎の長男。
幼少期より父の薫陶のほか南画、漢詩にも秀でて1914年には父の丸窯の権利の一部を譲り受けて築窯、作陶を開始。
18年には加藤きぬと結婚して加藤姓となる。 
瀬戸の古窯の調査や古瀬戸の技術研究に尽力して志野、織部写しを展開。
52年に第1回無形文化財技術資格者(現在でいう人間国宝)に指定されたが<永仁の壺>の件にて剥奪されている。

※永仁の壺事件(えいにんのつぼじけん)は1960年に発覚した、古陶器の贋作事件。

◎加藤唐九郎の茶碗を買取しております。

 

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