坂倉新兵衛(サカクラ シンベイ)

坂倉新兵衛の陶器を買い取りしています。宮筥では作家物の陶磁器だけを専門に買取しておりますので自信があります! 売却方法は出張、宅配、持ち込み等ご希望の方法で対応可能です。作家物の陶器の売却をお考えの際はお任せください!

同じ作家のものでも、種類や箱書きの有無によって査定金額に大きな違いがあります。写真や電話等で、できるだけ詳しくお伝えください。

  • 箱も重要な査定のポイントです。作家本人の署名がある「共箱」所定の鑑定人、親族や弟子などの書付がある「識箱」同じ箱付でも査定額が違います。
  • 同じ作家の場合でも、大壷より小さな良いぐい呑の方が高単価なことも御座います。
  • ほとんどの場合は茶碗の方が湯呑よりも倍以上は金額が高いです。

陶器専門店

坂倉新兵衛 作家情報

坂倉新兵衛(さかくらしんべい)は山口県長門市深川の萩焼窯元である坂倉家の当主が代々襲名している名跡です。その始りは藩主である毛利輝元によって招致された朝鮮李朝陶工である、李勺光と李敬兄弟が城下に御用窯を築いたことです。そして兄である李勺光を初代とした窯元が坂倉新兵衛なのです。 十二代坂倉新兵衛はそれまで衰退をしていた萩焼を全国に広めました。その功績により中興の祖とも呼ばれています。当代は十五代坂倉親米。1974年に作陶をはじめて東京芸術大学美術学部彫刻家を卒業し、同大学院の陶芸先行を終了しました。

藤本能道や田村耕一に師事をし修行を積んで1978年に十五代坂倉新兵衛を襲名しています。十五代坂倉新兵衛は象嵌という加飾技法を取り入れていることが特徴です。萩の土味を活かした素朴な作品は十五代独自の特徴であり高い評価を受けています。 まず素地が乾いていない内に文様を施します。その上に異なる色の土を塗って削ると窪みに土が残ります。これが象嵌技法と呼ばれるものです。手間をかけることによって、萩の土と釉薬が融合し、そこに炎も影響して想像もつかない表情が浮かび上がります。 十五代坂倉新兵衛の絵付けのモチーフは非常に多彩です。陶芸を愛するだけではなく、楽しんでいるのが作品を通して見えてくるのが魅力と言えるでしょう。

坂倉新兵衛 略歴

1972年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。
1974年同大学院陶芸専攻修了。
1978年十五代坂倉新兵衛を襲名。
1979年襲名披露展開催。
1984年日本工芸会正会員。
1989年山口県藝術文化振興奨励賞。
1993年ロサンゼルス日米文化会館で個展開催。
1998年明治村茶会で野点席、立札席担当、及び歴代展。
1999年ニューヨークで萩焼深川窯グループ展。
2000年パリ萩焼四百年展に出品。
2004年山口県選奨受賞。
2009年東京 山口で還暦展開催。
2012年日本工芸会理事就任
日本工芸会山口支部幹事長
2013年県指定無形文化財に認定。

作家と関連の深いやきもの紹介

069 kyosyo萩焼
桃山期に松本村で創始され、江戸前期には長門一に、明治には山口市にも窯ができるなど現在では広く山口県全域に窯があります。
大道土を主体とした土で成形され絵付けなどの装飾性がほとんどなく、透明釉の土灰釉か、ほかの地方で白萩釉と呼ばれる白濁する藁灰釉が施されることにある。
萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土の浸透性・保水性・保温性が高く、土と釉薬の収縮率の違いによりできる貫入から水分が浸透し、器の中から表面にまで至ります。使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、萩焼の特徴的な魅力となっています。

スムーズなお取引のために

スムーズな査定、お取引のためにあらかじめわかる範囲で下記のポイントをお調べ下さい。

作家・作品名がわかっている場合

確認ポイント

ご売却いただく作品の作家がわかっている場合は、わかる範囲で構いませんのでお電話で下記の情報をお伝え下さい。

1.作家名 2.作品名 3.サイズ 4.来歴

上記の情報から買取可能なものか、査定額はどのぐらいなのか?を売買実績や市場価格などから、電話でも簡単な査定をお引き受け致しております。

作家・作品名がわからない場合

作家名がわからないもの

作家・作品名がわからない場合は、作風と箱にある署名の一文字だけでもお知らせいただければ判断できる場合がございます。

また、作品の写真や画像を送っていただくことでスムーズな査定ができます。売るのは初めてだという方も、安心してご依頼ください。

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お問合せから買い取りまでの流れ

まずは、お気軽にお問合わせ下さい。
陶芸品の無料出張買取り、送料無料の宅配便買取り、予約をいただいてからの店頭買取りのの3つの方法でお取引させていただいております。

お問い合わせ・お申し込み

まずお電話で売却を考えているお品の内容をお伝えください。
入手経路や内容がハッキリしている場合は、写真や画像は必要無い場合もあり、電話口でおおよその査定額や、買取できる物なのかをお伝えでき、手間を省ける場合も御座います。写真画像が無いと全く不明な場合もありますが、まずは内容をお電話にてお伝えください。

TEL:0120-739-773

日程、買取・査定方法の確定

査定の日時を決めて、現物を拝見させていただきます。
訪問日や時間帯などお客様のご希望をお聞かせ頂き、ご予約を確定致します。当日をご希望の場合、お時間の都合がつけば即日出張査定にお伺い致します。
出張、店頭、宅配のいずれの方法も全てご予約が必要となります。

査定・買取 現金お渡し

お品物を一点一点査定し、買い取り金額を提示いたします。
内容にご納得いただけましら、即金でのお支払いとなります。
事前にお伝えした価格があれば、傷や欠点がない限り、それをベースにさせて頂きます。
買い取り後に、ご本人様確認書類(身分証)をご提示ください。